【元祖「薬がわかる本」の最新改訂版】
『医者からもらった薬がわかる本 第30版』は、2016年6月までに承認された最新の薬剤情報を収録した、元祖「薬がわかる本」の最新改訂版です。内服薬、外用薬、注射薬、漢方薬を掲載。処方された薬の効能、副作用、保険薬価、注意点、類似薬などが詳しくわかります。また、薬の名前、病名、薬本体のコード(識別コード)からでも調べることができます。先発薬とジェネリック医薬品の価格差もわかり、時代に則した製品です。
●2016年6月までの薬剤情報がすぐわかる
●最新の薬剤情報を収録
●主要先進国(英米独仏)での評価もわかる
●内服薬、外用薬、注射薬、漢方薬を掲載
●薬の名前、病名、薬本体のコード(識別コード)からでも調べることが可能
●よく使われる薬約960点をカラー写真で収録
●先発薬とジェネリック医薬品の価格差もわかる
●ネットへのアクセスなしですべての機能が使えます。携帯電話など電波を発する機器の持ち込みが制限されている病院、医療施設内での使用に最適です
●薬の解説は読みやすさに配慮してレイアウト。薬剤ごとに、薬の名前(一般名と薬価)、処方、解説、注意をタブで切り替えて表示します
●「50音索引」では、内服薬、外用薬、漢方薬などカテゴリごとに50音順で薬剤名を表示します
●「薬の知識」では、効能から薬の名前を逆引きしたり、薬剤のもつ副作用について詳しく知ることができます
●識別コードから薬剤名を検索可能。シートから切り離してしまった薬でも薬剤名を調べられます
●様々な検索方法で薬剤名を調べられます(前方一致/後方一致/完全一致/識別コード/全文検索)。
それぞれの検索方法で、文字を入力すると候補見出し語が表示されるインクリメンタルサーチに対応(完全一致/全文検索を除く)。薬剤の名前がうろ覚えでも検索が容易です。
●本文内文字列検索機能
●ページをめくる感覚で前後の項目も閲覧できるページめくり機能
●iOSならではのインターフェイス。マルチタッチによる拡大や縮小
●画面回転に対応
●検索結果の表示件数=50〜200件まで、文字サイズ=10pt〜32ptまで設定可能
●連続する辞書引きに役立つ、履歴表示/しおり
●Retinaディスプレイ(iPhone/iPad)に対応
●マルチタスクに対応
●ユニバーサルに対応
[開発・販売元]
ロゴヴィスタ株式会社 http://www.logovista.co.jp/
[コンテンツ発行元・内容お問い合わせ先]
株式会社 法研 http://www.sociohealth.co.jp/